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デザインによって刺繍できるもの?できないもの? Embroidery Valuable Information

お客様から日々様々なデザインを刺繍依頼を頂戴しております。
ただ、やはり一点もののこだわりなのか、なかなか難しいデザインも拝見させていただいております(^^;
そこでデザイン的に難しいものの一例などをご紹介させていただきたいと思います。

■デザイン的に刺繍が難しいもの?

刺繍とはご存知の通り”糸”でできております。
その糸を使い色々な技法で刺繍を製作していくのですが、基本的には線幅が1mm以上の”横振り”で弊社は刺繍を行っていきます。

その際肝になってくるのが、”1mm”というキーワードです。

”1mm”ぐらいが最低ラインになるのですが、この線幅以上で刺繍を行えるものがつぶれも出にくく綺麗に上がる一つの基準になります。
なので細かすぎるラインを使うものや、データーが複雑なものは刺繍ができても綺麗に上がらずつぶれなどがでてしまう恐れがあるので”難しいもの”という判断になります。

■綺麗に仕上げるには?

上記で1mmという表現をしたのですが、タオルなど起毛だったものなどはパンチデーター(型)を作る際若干太目に作り、糸が沈み込む部分なども計算してデーターを作っています。

よって、データー通り1mmで作ってしまうと予定よりかなり細い線になったりして綺麗にあがりません。
ここが腕の見せ所なのですが(笑

なのでデーターを持ってきていただく際は1mmより太いデーターを意識していただいて作っていただくと出来上がりも綺麗なものになると思います。

かなりザックリしたお話ですが、一つの刺繍のデーター作りの基準としてお考えいただけたらと思います。
もちろん、太すぎるとイメージを損なうこともあるかと思います。
そんなときはSTAFFにお気軽にご相談ください。

更新日:2016/10/01

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